千川胃腸内科外科クリニック

診療科目
内科・胃腸内科・内視鏡内科
肛門科(肛門外科)・外科

03-5986-1020

千川胃腸内科外科クリニック

胃内視鏡検査

Endoscope

胃内視鏡検査とは

口あるいは鼻からファイバースコープを挿入し、咽頭(のど)、食道、胃十二指腸を観察します。胃がん、食道がん、咽頭がんなどの悪性腫瘍などのほかに、胃・十二指腸潰瘍、急性・慢性胃炎、ポリープ、逆流性食道炎、ピロリ菌感染症などの良性疾患の診断には必須の検査となっています。現在では検査手技や機械の進歩により一般的に行われるようになってきました。それに伴い早期がんの発見が可能となり、腫瘍の状況によっては手術ではなく内視鏡治療で取り除くことが可能となってきております

このような症状のある方は胃内視鏡検査をお勧めします

  • みぞおちや上腹部の痛み
  • 胸焼けがある
  • のどや胸のつかえ感がある
  • いつもむかむか,もたれ感がある
  • ゲップがよく出る
  • 体重が減ってきている
  • 貧血を指摘されている
  • タバコを吸う
  • アルコールをよく飲む(すぐに赤くなる)
  • 消化器のがんを治療されたことがある

上記以外でも検診のバリウム検査で異常を指摘されていたり、ピロリ菌検査で陽性の場合は検査を強くお勧めします。

当院の胃内視鏡検査の特徴

  • 1.経口(口からの検査)、経鼻(鼻からの検査)の検査に対応しております。
  • 2.どちらの検査も苦しくない内視鏡を行っております。
  • 3.のどの麻酔は最小限に行います。
  • 4.炭酸ガスを使用しますので検査後のお腹のはり感は少なくなります。
  • 5.内視鏡機器はNBIといわれる特殊光での観察が可能な最新式装置を完備し質の高い診断を行います。
  • 6.検査後に、内視鏡画像を見ながら検査結果をご説明し、内視鏡写真付きのレポートをお渡しします。(組織検査は後日結果説明となります)

検査の流れ

1検査前診察

  • 検査を安全に行うために、常用薬の確認や薬のアレルギーなどをチェックします。(お薬手帳等内服薬が確認できるものをお持ちください)
  • 検査日の予定決定いたします。
  • 全身状態の把握や感染症の有無について、血液検査を行う場合があります。
  • 患者様の状態によっては、心電図検査、レントゲン検査をおこなう場合もあります。
  • 検査前のお食事の内容などご説明させていただきます.(説明書,検査同意書をお渡しします)

2検査当日

  • 着替えやすい服装で来院してください。
  • 経口内視鏡検査の場合、鎮静剤を使用いたしますので、お車や自転車での来院はお控えください。
  • 受付をしていただいた後に、内視鏡センターへご案内いたします。
    ストレッチャーにてお休みください。
  • 検査前の全身状態、血圧のチェックを行います。
  • 胃の中をきれいにする薬を飲みます。
  • 経鼻内視鏡検査の場合、両方の鼻に鼻出血予防と通りを良くするためのスプレーをします。
    10~15分後に通りのいい方のお鼻に局所麻酔薬付きスティックを挿入します。
  • 経口内視鏡検査の場合、お薬投与のための点滴をさせていただきます。

3検査

  • 検査室に移動します。
  • のどに局所麻酔薬を使用します。
  • 経口内視鏡検査の場合、血圧計などモニターを装着した後に、鎮静剤を投与いたします。
  • 左横向きで検査を開始します。
  • なるべくのどの力を抜き、お腹で呼吸すようなイメージで、唾液は飲まないようにします。
  • 検査は5分~10分程度で終了します。
  • 終了後は回復室に移動します。
    鎮静剤使用の場合、1時間程度院内で休んでいただきます。
  • お帰りの前に、診察室で内視鏡結果を院長が説明します。(組織検査を行った場合は約2週間後に外来で結果説明となります)

胃内視鏡検査の費用について

検査 内容 費用
胃内視鏡
(胃カメラ)検査
付随する診察料・血液検査費用・使用薬剤費用などと合わせて (3割負担の場合)7,000~7,500円程度
胃カメラ+生検組織検査 悪性細胞の有無等を顕微鏡で確認する精密検査)を行った場合 (3割負担の場合)12,000~15,000円程度

○手技内容、使用したお薬などにより費用の違いがございます。
○保険診療で検査にかかる金額が決められているため、どこの医療機関で検査を受けても費用には大きな違いはありません。

胃内視鏡検査のメリット・デメリット

検査 メリット デメリット
経鼻 舌の上を通らないため嘔吐反射が少ない。
鎮静剤を使用しないため検査後早めに帰宅可能です。
鼻出血、鼻の違和感が残る可能性がある。
ハイビジョンには対応していないため、画像診断能がやや劣り、そのためやや検査に時間がかかります。
鼻腔が狭い場合には行えません(経口検査に変わります)。
経口 ハイビジョン高画質のため診断能は優れています。
そのため検査時間は短くて済みます。
当院では鎮静剤を使用しますので眠った状態で検査が受けられます。
舌の上を通るため,嘔吐反射が起こりやすい。
当院では鎮静剤を使用しますので,検査後お休みの時間を頂きます。 (鎮静剤なしでの検査も可能です)

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