千川胃腸内科外科クリニック

診療科目
内科・胃腸内科・内視鏡内科
肛門科(肛門外科)・外科

03-5986-1020

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当院の苦しくない内視鏡検査について

Transnasal endoscopy

当院の内視鏡検査の特徴

苦しくない胃カメラ、大腸内視鏡をお受け頂けます。

検査機器・検査方法について

オリンパス社製、最新式ハイビジョン内視鏡システムを導入しております。 早期がんの発見に貢献するNBI -狭帯域光観察を組み合わせて検査を行います。 のどの違和感の少ない経鼻胃内視鏡および経口胃内視鏡も通常よりも細い内視鏡を導入しております。大腸内視鏡では最新式細径内視鏡を導入し、おなかに負担の少ない挿入法で検査を行います。炭酸ガス送気システムで検査後のお腹の張りも少なくなります。

鎮静剤について

内視鏡検査では、のどの違和感やおなかの張りなどの苦痛が伴う場合があります。当院では、適切な量の鎮静剤・鎮痛剤を使用させていただいております。安心して、楽に検査を受けていただきたいと思います。(検査後はお休みのお時間をいただきます。お車、自転車などのご来院はお控えください)
※経鼻胃内視鏡では鎮静剤は使用いたしません。

大腸内視鏡検査の下剤について

基本的に当日、ご自宅で服用していただきます。(院内での服用も可能です) ※下剤の種類により前日の服用もございますが、お食事を控えていただくことはございません。
従来の下剤よりも、量、味とも改善されたお薬を導入しています、今までの下剤が苦手な方もご相談ください。

その他

土曜日の午後も内視鏡検査を行っております、平日お仕事でお時間の取れない方もお気軽にご相談ください。
内視鏡検査後、リカバリー室をご用意しておりますので、気兼ねなくゆっくりお休みいただけます。(移動式ストレッチャーベットを使用しておりますので、患者様が移動していただくことはございません)
検査後に画像をお見せしながら検査結果をご説明いたします。(組織検査を行った場合は後日再度ご説明となります)

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